心筋症

一生夢を見ていたい。

4/11 13:00 滝沢歌舞伎

とりあえずね、何から書けば良いか、、、って感じなので、思いついたものから書いていきます。←

 

Spark

え、やばくない?一発目これ?って感じですけど、むしとこれだけ伝えたい勢い。←今年の健くんのOPはMaybeはリミックスな感じになっていて、曲としてはSparkを歌われてるんですけどね。バックがもう!林(翔太)くんと佐久間くんは勿論なんですけど、そこに岩本くんと宮舘くんがプラスされまして。綺麗にみんなダンスの魅せ方が違うので、見応え以外の何者でもない!←佐久間くんはあの妖艶な雰囲気で、曲の世界観を手足の先も使って全体で表現してくる。林くんは内に秘める情熱を滾らせながら非常に綺麗に踊っていて。岩本くんは健くんが昔言ってたと思うんですけど、抜け感があって、すごいオシャレなSparkを魅せてくれるし。宮舘くんは佐久間くんとはまた違った艶めきを持たせながら宮舘ワールド全開で品やか且つ大胆に踊る。いや、もう心奪われましたよね。普通に。

 

Thousand Suns

もうここにいくのね!?っていう。忘れないうちに書きたいことを書いておく笑衣装が普通にかっこいいよね!?自分集合体恐怖症なのであのスタッズの整列観れるかなって思ったんですけど、目が悪いことを忘れてて笑普通に全部繋がって見えたので問題なかった笑とにかくみんなキレッキレで。曲調はV6と嵐を足して割ったみたいな曲だなって個人的に思ったんですけど。みんなの必死感がすごい好きだなぁって思ったのと、俺たちについてきなで指クイをしたあべくんが超絶男でした。←

 

浮世艶姿

去年は健くんが怪我でタッキーだけの浮世を拝見させていただいたので念願のケンタッキーの浮世でした。あの二人意外に声合いますよね。なんかスッと入ってくるなぁと思って。セグウェイ出てきてうわぁ歌舞伎!って思いました。笑やっぱセグウェイがないと浮世艶姿桜じゃないなっていう。笑なんかありません?セグウェイに電飾はいるのか、そもそもセグウェイいるんか?みたいなとこありますけど、いざなくなったら浮世艶姿桜じゃないよねっていうあれ。←

 

蒼き日々

もうめっちゃ待った!すごい求めてた!笑でも今年衣装青なんですね。すごく違和感でしたが、蒼き日々のソロダンスのところがすごい好きで。だてさんは今日も綺麗な脚上げ決まっておられました。笑蒼き日々のもう一つ好きなところは1番のサビで「鮮やかに」って歌詞があるんですけど、そこであべくんが花を咲かせるみたいに手を綺麗に回すところ。あれがめちゃくちゃ好きです。笑

 

滝沢歌舞伎

今年の歌舞伎のシーンは日舞を取り入れてるのかな?と思いました。基本的に舞で終わった気がします。あべくんの隣にいただてさんにすごく目がいっちゃって。手の動きがもうすごく綺麗なんですよ!あれはダンスじゃなくて舞ですね。下手にいた演者の中で誰よりも指先が綺麗でした。

 

腹筋太鼓

今年は2部に移動した腹筋太鼓ですが、まさか2階左列で叩く子がいるとは。笑彼は一体誰なのか、、、よく見えなくて分かりませんでした、、、。やはり岩本さんは毎日トレーニングしてるだけあって叩く姿勢がめちゃくちゃ安定してる。もはや腹筋太鼓をトレーニングの一部にしてないか?みたいな。思わず凝視してしまいました。笑

 

逆転ラバーズ

なんか亀と山Pみたいですね←突然HiHiJets御一行様が颯爽と現れたのでここか!と笑みんなめっちゃ楽しそうで。佐久間くんはタッキー側なんだなぁと思いながらあべくんを観てました。笑あのサビのちょっと残すみたいな振り良いですね。あれ可愛いです。

 

Boogie Woogie Baby

やっぱ歌舞伎で演舞場といえばブギウギ!あれだけ聴いているのにうわぁ懐かし!ってなりました。やっぱあの衣装で歌うから成立しますよね、ブギウギ。あべくんはものすごくしゃかりきでした。かわいい。

 

記憶のカケラ

この曲はSparkのバック+目黒くんで。目黒くん、やっぱ身長あるし、しっかり踊るから映えますね。存在感がまぁあって。しっかり踊ってるけどシャカリキすぎなくて、なんというか柔らかいのかな?優しさみたいなものが出てるというか。うーん伝わって!?(投げた)曲に合っていて素敵でした。

 

Shadow Dance

正直2部はこれ待ちでした←Shadow Danceに名前があるのを見つけた瞬間もうテンション上がって。Shadow Danceかっこよくないですか?ついでに美を操るあべくん美しい!みたいな。あべくんの良さが出てると勝手に思ったんですけどいかがですか?(聞くなよ)

 

今年の歌舞伎全体の感想

今年は弁慶が出てきたり、お丸がいたり、犬が2人いたり、去年よりも詰め込み感がすごいと聞いていたので、覚悟して行ったんですけど、思ったよりそんなことなかったかな、と。内容としては歌舞伎の部分が減っていたのでそこは少し残念ですが、弁慶を観ることができたし、まぁどうせなら牛若様で観たかったですけど、弁慶からするとあのタッキーが牛若様なんだろうな、と思ったし、鼠小僧はあの続きなんですかね?仙吉も加わってのだった気がしたので。金ちゃんのタイミング絶妙だし、なべ郎結果美味しいみたいになってますけど笑ガン太郎(表記はどれですかね笑)はスタイル良いからダルメシアンなのかなとか思ったり。今年は菊さんがいなかったのでそこは切なかったです。あとはなんと言ってもハセジュン!ハセジュンの記憶は個人的に4TopsよりB.B.Aの記憶のほうが強くて。笑小さくてヤンチャな子っていうイメージだったので、まぁハセジュンのほうが全然上なんですけど。しかし、歌とダンスを12年ぶりとかにしたっておっしゃってましたが、ぜんっぜん変わってない!笑うわハセジュンや!ってなりました。笑タップダンスもJuliaも素敵でした。

 

とりあえずはこんな感じですかね。

今年の歌舞伎は比較して観るより、何も考えずに観るほうが面白いかもしれないです。

比べてしまうとだいぶ変わっているので分からなくなるんじゃないかな、と。

あとは思いついたらTwitterに書きます。(投げた)

2/28 13:00 Endless SHOCK

今年も無事Endless SHOCKの季節がやってきました。

ちょっとまだ悩んでますし、パンフレットを読んでいませんが、そのまま書いていこうと思います。

 

 

 

ヤラ、ウチ、ユウマ

今年帝劇は、ライバル役が屋良さんから優馬くんに変わり、自分がSHOCKを観始めて初めてのライバルキャスト変更でした。果たしてユウマはヤラ寄りでくるのか、ウチ寄りでくるのか。でも実際はどっちでもなくて。以前から言っていますが、ヤラはコウイチの隣に並んでいるイメージ、ウチはコウイチが必ず前にいて常に追いかけているイメージだと思っていて。しかし、ユウマはコウイチが前にいることをよく思っていないイメージかな、と。なんというかユウマにはヤラから感じた対等感も、ウチから感じた兄を想うような感じも感じられなくて。友人にも言ったのですが、サッカー教室に通うサッカーが上手い1番と2番みたいな。コウイチが自分より前にいることでコウイチを邪魔と言ったら語弊が出る気がしますが、コウイチに追いつきたいとか追い越したいとかではなく、自分がトップに立つ上で行く手を阻む存在という認識をしました。ユウマが一番今の時代の人っぽいというか。コウイチのことを言うとか、その言い方とか。話し方がなんというか今っぽい。すごく不思議な気分になりました。

 

 

リカについて

リカについて少し。今年はリカもなんだかちょっと不思議で。今年のリカは瀧本美織さんがされていますが、去年のように男勝りなわけでも今までのように女の子感が強い印象もなく。なんだろうか、今までで一番あっさりしたリカな気がします。でも、2幕最後の夜の海のダンスは今までで一番女性っぽさがないといいますか。夜の海のリカは品やかさを表現することで、コウイチがもういなくなるという儚さが出ると思っていたのですが、滝本さんのリカはキレがあって、ユウマと合っていたように思えて。いなくなるという儚さよりコウイチがいなくなってもみんなで一つになって進んでいくという前向きさの表れなのかなぁ?とか。ここに関してはちょっと分からないことが多くて難しいですが、確実に言えることは今までのリカとは違うなと言うことです。

 

 

コシオカの立場

今年はコシオカが去年のハマナカポジションと聞いていたのですが、コシオカはなんというかコウイチチームとライバルチームの仲介のような認識をしました。間に立つことで分断を防いでいるというか。まずユウマの中でコシオカは兄の位置付けなような気がして。カンパニーの中では一番身を委ねられる、みたいな。2幕始めの雨の中立ち尽くすユウマに傘を渡そうとするコシオカ。ユウマは素通りしていこうとするが腕を掴まれ、傘を手に握らせられるシーン。目で会話をするような感じとコシオカの強引さには勝てない感じ。あのあとコシオカはどうやって帰ったのか気になりますが、常にコシオカはユウマを気にかけていて、何かあればでていく、今までにない立ち位置だな、と思いました。ユウマにとってコウイチは疎ましい存在で、コシオカは気を許している存在という印象でした。

 

 

オーナー

今年はオーナーも変わり、久野明子さんがされていますが、今年のオーナーはきっちりした人だと思いました。話し方と立ち振る舞いがはっきりしている。そして母というより先生感が強かったと思いました。今まで観たオーナーの中で一番距離が遠くて、一番演者とオーナーという区分分けがされていた気がします。なんというか、多分オーナーの喋り方なのかなぁとは思うのですが、結構あっさりした喋り方かな、と。美波里さんのオーナーを見すぎて慣れているというのもありますが、含みを持たせる言い方をされない方なのかなぁと思ったので、そこのワクワク感がもう少し欲しかったなぁと思ってしまいました。

 

 

ユウマの怒りに関する感情

今年一番思ったのは、ユウマのコウイチに関する怒りの感情。一番分かりやすかったところが、1幕ジャパネスク前のDon’t Look Backのところ。今までの怒りの蓄積が完全に爆発し、収まりきれていないのが観ていて分かるし、その感情を引きずったままの「Show must go onかよ、、、」はヤラよりもウチよりもこいつ何かやるな?と思えたかなと思いました。

 

 

ユウマとテラニ

今年のSHOCK直前で見かけた情報がユウマとテラニシは友人関係だ、ということでした。少し意識して観てはいたのですが、Yes,My Dreamとかちょっと楽しい場面ではよく一緒にいてふざけあってるような印象で。いつもの雰囲気というか、ライバル心とかもなく、普通に俺ら仲良いもんなぁ?みたいな。ここの関係もちょっと今っぽいかな、と。しかし、2幕のコウイチがもういないと知った時のシーンで、ユウマは仲間に詰め寄るのですが、ライバルチームで唯一テラニシにだけは詰め寄らないんです。ユウマから一番遠い位置にいる。オーナーのところにはわざわざ行くのにその隣のテラニシにはいかない。テラニシにはそういう部分を見せたくないのか、ただ単にそこまでの仲ではないのか。ここは1回では解明できないので、パンフレットや他の方の意見を見て解消したい次第です。あと、全然関係ないんですけど、オーナーに支えられながらなんとか言えよって言ったユウマの言い方がものすごく好きだな、と思いました。

 

 

 

2幕の時間経過

2幕が途中までん?ほんとに1年経ってる?って思えてきて。コウイチが劇場に戻ってきて、フクダとマツザキとユウマを励ましにいこうぜ!と始まったHiger。今まで観たなかで一番余裕のないHigerだなと思ったし、あんな必死なHiger観たことないかもとも思ったし。そのあとのコウイチがユウマは俺が帰ってくるまで守ってくれていたんだよなみたいなことを言うところで被せるように言うユウマと、コウイチがもういないとみんなに言うリカの幼さが、1幕のユウマとリカと変わらないんじゃないか、、、?と思えてきて。2人はあの時のことをまだ受け入れられていないのかな、と。ユウマは自分が本物に変えたという事実があって、コウイチのことを疎ましく思っていたけれど、いざコウイチが自分の前から消えて何もできないことを痛感して何故あんなことをしたのか、と思っているのかどうなのか。でもユウマの性格的に一番後悔するんじゃないかと思っていて。なんというか立ち止まっている感覚でした。リカは自分の好きな人がもういないと分かってる上でみんなに話しているし、コウイチが目を覚まさなかった1年もコウイチのことを想い続けているだろうし。リカは前に進めていない感じがしました。全員がコウイチがもういないと理解して受け入れてから時は進んだな、といった印象でした。前半全部ですね、これ。笑

 

 

コウイチに関して

恐らく初めてだと思うんですけど、コウイチに関して書くのは。出来るだけコウイチに関しては、特別な想いを抱かないために書かないようにしていたのですが、今年は気になったので少し。今年はユウマとリカの年齢が近かった分、コウイチが若く見えたというか。あのいつもがどうとかではなく、喋り方がいつもと違ったように思えて。ゆったりした感じより少し早いというか。うまく言えないのがまたこの語彙力のなさを露呈してしまっているのですが、今までは思わなかったコウイチがそこにいて不思議な気分でした。

 

 

今年のSHOCK総評

総評なんて偉そうなこと言えるような奴じゃないですけど。今年のSHOCK全体を通して思ったことは、不思議だったということ。ずっと不思議と言うくらい不思議で。リカとユウマのあっさりさなのか、コウイチとオーナーの喋り方なのか。時代背景が途中から分からなくなっていく感覚というか。とにかく不思議だな、と。1公演では消化しきれない疑問が残ってしまったので、とりあえずもう一回行きたいなという思いです。笑

 

 

以上が今年のSHOCKで思ったことです。(2018/3/1加筆修正)

誤字脱字がまぁ酷くてびっくりしました。

まだ思い出すことはあると思うので、思い出したらTwitterにこっそり書こうと思います。

 

本日でSHOCKも折り返し。残り1ヶ月もぜひ頑張っていただきたいです。

 

 

1/25 19:00 ぼくの友達

久しぶりの舞台ハシゴはちょっとしんどかったです。笑

 

 

 

 

 

 

パンフレットをまだ読んでいないので詳細はまだ分からないのですが、自分的粗筋は再起をかけた俳優が実写化する映画の自分の役の本人に会いに行き、いろいろ聞き出すけれども、彼は映画がものすごく嫌いでバレてしまってさぁどうしよう!みたいな感じでした。(めちゃくちゃざっくり

登場人物は、再起をかけた俳優トニー(辰巳さん)とトニーが演じる役の本人フランキー(田中健さん)とフランキーの妻シャロン(香寿たつきさん)の3人。あと名前のみですがパーシー・ダンジェリーノというフランキーの古くからの友人が今回のキーとして出てきます。

と、すごくシンプルなのに内容はちょっとどころじゃないくらいの非日常で、それをあたかも日常かのように進めていきます。昨日のテレビ観た?あれ面白かったよねーみたいなテンションで。そんな非日常な日常がありながらも笑いが沢山あって思わず声を出して笑ってしまったほどでした。

 

ここからは演者の話を。

辰巳さん。トニーは始め、役者だということは明かされていません。ただパーシーの友人だ、とだけ言います。そのあと役者だと自白するのですが、バレそうになる時のトニーがめちゃくちゃ面白い。いや、あの、それはだめです!やめましょう!って必死でフランキーを止めてる姿がぴょんぴょんしていてちょっと不覚にも子犬みたいだなって思ってしまいました。笑フランキーのバレたあとも殺されるんじゃないかってビクビクしていた姿はほんとに怖そうで自分までちょっとビクッとするほどでした。個人的にツボだったのは、シャロンにサインが欲しい!って言われてサインを書こうとするけど、手が手錠で拘束されているからうまくいかなくて、椅子を倒しちゃった時に脚で立てたら脛に椅子が当たっちゃってものすごく痛がってたことです。笑

田中健さん。田中さんは以前MORSEでホーカン役をされていて、自分が一番気に入った方でした。今回のこの舞台を行くと決めた一つの要因でもあったんです。そんな田中健さんが演じていたフランキーはマフィアのボス。そして自分の受けた印象は、かなり傲慢。気に入らないことは銃で抑圧しているような性格で、自分が必ず正しいと思っている。そんな嫌な男でした。とにかく貫禄があって余裕がすごい。だいたい50代とかだと思うんですけど、50代が喋るセリフの言い方だったと思います。シェイクスピアが好きなところはかわいさを感じました。

香寿さん。香寿さんはフランキーの嫁役シャロンです。とにかく表情が豊か。基本ニコニコしているにですが、怒ったりからかったりと楽しそうでした。そして拗ねてる顔がこれまた可愛い。見惚れましたね。笑ミントジュレップが好きで冷蔵庫に20L入ってるとかいないとか。トニーにサインを書いてもらうシーンが一番乙女で。書いてもらってそのサインを観ているときがすごく可愛らしいい顔をしていて。思わずかわいいと言ってしまいそうでした。

 

こういう少人数舞台が久々だったのですごく落ち着きました。

 

 

1/25 13:00 JOHNNYS’ Happy New Year ISLAND

2018年の初現場はハピアイでした。

とりあえずヤバすぎたので思ったままに書きます←

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで観て思ったのは、これがジャニーズか、、、と思いました。目を背けたくなるほどの輝き、突然起こる悲劇と幸福、先輩の背中を追いかける必死さ、誰よりも上へと行こうとする闘争心。全てが全て自分が観たいと思っていたもので、これがジャニーズだって思います。今までのジャニーズの文化を継承しつつ、各グループの強みを取り入れていて、まぁ言ってしまえば渋滞しちゃってる時もあるんですけど、それが良くて。俺らはこれで上目指すっていう志が見える感じがもうたまらないですね。

今回出演なさっている少年隊の東山さんは2幕からの登場なのですが、東山さんが入ることで空気が引き締まり、全員が東山さんの目を引きたい、とかなにか盗みたい、という気持ちが出ているというか。勿論1幕の熱量も今まで以上のものだったのですが、それがさらに足されて全員がギラギラしている、みたいな。例えるなら甲子園を目指す高校球児みたいなそういう男臭くて熱い青春のようなものを感じるというか。自分はそういう一所懸命な人が好きなのでかなりグッときましたね。更に2幕はジャニーズの代表曲メドレーのような完全にショーみたいな感じだったんですが、いろいろなジャンルの振り付け師さん、ダンサーさんに振り付けいただいていたので今まで聴いていた馴染み深い曲も一味、二味違うような、違った曲に見えたのが楽しかったです。その中に名を連ねる屋良朝幸さん恐るべし。個人的に一番引き込まれたのはLove-tuneが歌った夜空ノムコウ。ああいうダンスなんていうのか詳しくないので分からないのですが、バレエダンサーさんとかが良く踊ってるようなダンスといえばそう見えるんですけど、でもちょっとメリハリが効いてて、ちょっと不思議な感じで。らぶがこの感じのダンスも踊れるんだっていうことに驚きましたし、何よりものすごく切なくて。萩谷くんの苦しそうな感じが失恋した時のあのつらい感じに似ていてこっちまで苦しくなりました。

あとはなんと言っても少年隊の曲!個人的に少年隊の曲は結構好きで普段から聴いたりするんですけど、特にABCとまいったネ、今夜は好きな曲で。みんなが必死になって踊るABCと赤スーツ(だったかな)でキメて踊るまいったネ、今夜に魅了されっぱなしでした。少年隊の曲こそジャニーズを感じる曲が沢山あると思っているのでもっと歌ってほしいですね。

最後に今回出演なさっている東山さんについて少し。東山さんが出ると聴いて、錦織さんの演出が好きな自分は、自担が少年隊と共演する!と思うと嬉しくて仕方なかったです。しかし、あのヒガシと言えどもう50も過ぎてるしどうなんだろうか?と思っていたのですが、何十年もジャニーズの先頭を走っている方をそう思うこと自体間違いでした。東京B少年にも負けないダンスのキレと余裕のある大人の色気がすごくて。ただただうわ、ヒガシだ、、、って思いました。

 

と、まぁざっくりですが、今年初現場の感想です。

こんな貴重な経験はもう早々ないと思うので、今回のこの舞台を無駄にしないようにこれからも頑張って欲しいです。(親かよ

 

 

2017年現場総決算

これを書くのももう3年目らしいです。

3年変わりない生活をしているということですね。

クズだなぁ笑

てことで現場総決算です。

お付き合いくださる方どうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(お寿司で一番好きなネタつぶ貝。)

 

 

 

 

 

1月

クロス・ハート

半券見返しててびっくりしました。クロスハート今年なん!?っていう。あんまり記憶にないっていう笑たしか過去と現在が繋がってて、宿命は変えられないけど運命は変えられるみたいな話だったと思います。もしかしたら逆かも。←なんか哲学的なこと言ってんのに内容ファンタジーすぎひん?ってなった記憶だけあるっていう。

 

ジャニーズ・オールスターズ・アイランド

いやぁもうこれだよ笑行く予定がなくて。今年の1月はほんとにやばいって思ってたので、そんな余裕ないわ!と思ってたのに妹があるけど行く?みたいなこと言ってきて笑行く!って言っちゃうっていう。確か毎日3時間くらい残業で12時間労働5、6連勤とかの後に行った気がするんですけど、なんかもう行って良かったですよね。ゲストガチャがやぶひかで。Ya-Ya-Yah観て育ってきた自分としてもうやばかった。笑触れ合った唇が今も二人の吐息をってかかって瞬間のあの感じはなんかもう一気にあの頃に戻った気分でしたね。

 

2月

Endless SHOCK

もう帝劇観ずにSHOCKは語れなくなってしまいました。今年は絶対面白くなる!と思っていつも以上の情報を入れて行ったんですけど、やはり今年の収穫はハマナカという存在ですね。そしてリカが今までの中で一番男らしい!自分が思うリカにぴったりで今年のSHOCKはすごく好きでした。

 

東×西SHOW合戦

これも今年だったんだなぁ、と。すっかり忘れてました。コントが面白かったなぁ、と。北美さん笑セトリも関西らしさとすとーんずらしさがあった記憶があるし、何よりずっと観たかった西畑髙地の共演!やっぱ似てるよね、二人。犬っぽいんだよなぁけど愛を叫べはバックのキャラが濃ゆかった、、、笑

 

3月

ジャニーズJr.祭り

ライブー!ってなったよねとりあえず。初日は妹と入りまして、二人してすの担やのにプリプリ2番にすごいわくっていう笑ノイナを久々に聞けたのがもう最高だった。基本的に舞台の曲好きなんで、闇を突き抜けても高まったし、あとトラジャの曲が全体的に好みだった!情熱の一夜がすごく好きでした。かじやまくんの顔がすごくタイプだなって思いながら観てました。センチメンタル。

 

4月

コメディ・トゥナイト!

これはまぁ席良くて。花道を歩いてる足音が聞こえるくらいで。この舞台はダイヤモンドユカイさんのインパクトがやばかった。赤色の長髪が似合う。最高でした。お父さんと息子が娼婦みたいな女の子に惚れて取り合うみたいな話だったと思うんですけど、親子で好きな子取り合うってちょっとやばい。笑しかもその女の子もまぁ純粋だし。笑いろいろカオスな舞台だった記憶はあります。

 

滝沢歌舞伎2017

死ぬまでに観たい舞台の一つが歌舞伎だったんですけど、今年ついに行けて。4月は3階席で観たんですけど、うわ歌舞伎や、、、!っていう当たり前のリアクションを一人でするっていう。いやいや、当たり前やでっていう。浮世艶姿桜のセグウェイに衝撃受けたのもこの日でした。笑

 

それいゆ

これは忘れられないね笑前日の夜に40度くらいの熱が出てて多分。測ってないんですけど。死ぬほど頭痛くて辞めようかなって思いながらも翌日にちょっとマシになってたから行ったらまさかの前に座席がなくて辰巳さんが横を通って固まるっていう。前回と同じところでやっぱり泣いてしまってもう大変でした←

 

5月

滝沢歌舞伎2017

5月は行くつもりなかったのに気づいたら行ってました笑ほんとひどい笑この日は数列後ろにジェシーがいて、笑い声がすごい聴こえてくるっていう。変な汗かいたよね。菊三さんはスーパーミラクル可愛かったです。蒼き日々円盤化してほしいね。

 

Defiled

歌舞伎から帰ってきてそのまま行ったはず。笑二人舞台は自分の原点だったりするので結構好きで。話の内容も好きな感じでした。ああいうちょっとスリルあるけど面白いみたいなコミカルなの好きなんですよね。勝信さんの空気感が好きな感じでした。

 

23階の笑い

ここでもしかして自分松崎くん好きなタイプかも?と思い出します。それは追い追い出てきますので置いといて←辰巳さんの演技力に圧倒された舞台でした。隣にいる人が違うだけでなのに空気感が全部違って。観ただけで関係性が分かることに驚愕しました。

 

6月

I LOVE A PIANO

屋良さんがピアノに挑戦した舞台。これも今年なんだなぁ、と。自分さっきから記憶抜けすぎだね笑屋良さんがピアノ弾いてる、、、!ってなったのといい話やったなって思ったのは覚えてます。←世界恐慌の時代の話で純愛だけどあの時代には仕方がないことっていう感じの話だった気がするなぁ。(曖昧がすぎる

 

8月

Summer Paradise2017 Mission:K

これはひどかった笑いろいろあって前日に行くことを決めて笑行くと思ってないからセトリも何も観ずに行ってこれやんの!?みたいな笑missoinが自分の中で好きな曲になりましたね。とりあえずTシャツ破った瞬間の周りと自分の温度差が酷すぎて笑もうのすごく冷静にん?胸鎖乳突筋発達してきた?とか思ってましたごめんなさい←そしてこの日に一つ歳を取るという。何をやってんだか全く笑けど最強に幸せでした!初の誕生日公演!(自分のかい反省の色はありません

 

君たちがKING’S TREASURE×11

とにかく8月は頭がおかしいです。EXはすのーまん単独は全公演、すのすとは13日以外行きました。本当は休み5日も取れないんですけど無理していただきました。感謝。ドーシャオ(突然)ただただあべくんだけを見つめ続けた5日間は本当にキラキラしていて贅沢な5日間でした。末っ子な一面が観れたり、嬉しそうな顔が観れたり、一生懸命な姿を観れたり。いろいろ思うこともあるけれど、なんかもうアイドルとしていてくれている今に感謝だなってシンプルに思ったので、これからもアイドルでいてくれるあべくんを応援しようと思います。

 

Summer Paradise 2017 内博貴 LIVE 2017

フォロワーさんに誘っていただき行くことができたんですよね。このライブ。最後に行ったのが2011年の森ノ宮ピロティホールでやったライブだったので。ライブ自体は。それ以降は東京でちょいちょいやられてましたけど、当時引きこもりジジイだったので行ってなくて。6年ぶりに観たうちくんのライブはなんかもう青春だったなって思いました。学生時代の大半をうちくんと共に駆け抜けたので、(えらい壮大やな)曲を聴くたびこの曲はあの時のあれで、この曲は当時めっちゃ歌ったよなぁとかいろいろ思い出して。本当に懐かしい気持ちになりました。

 

9月

Endless SHOCK

毎年恒例の9/10SHOCKですね。もう31歳かぁなんて思いながらウチとハマナカの距離感を主に観てました。確かソリタリでこのスタイルめっちゃ良いの誰や?と思ったらテラニシだったのが大阪公演だった気がします。スーツ似合うって最高。今年もコマ劇(昔よく言ったよね)でSHOCK観れて、うちくんの誕生日をお祝いできて。来年もお祝いできたらいいなぁなんて。

 

少年たち

フォロワーさんからのご縁に恵まれて入れた日生の少年たち。やっぱり、今あべくんを応援できているはこの日生での少年たちが始まりなので、やっぱりなんか思い入れがあって。今年はかっこいい曲を2曲ももらえて。バニシンは日生では結構吸収されちゃって歌詞が聞き取れなかったのが残念だったんですけど、雰囲気でもかっこよさが分かる曲で。Ⅵ Guysも衣装も青でファーが付いてて!チョーカーも付いてたりとかっこいい中にも可愛さもあって、今ではたまに口ずさんでしまうくらい好きな曲になりました。

 

10月

Endless  SHOCK

毎年博多座行くかなぁどうしようかなぁって思うんですけどね、結局行っちゃうんですよね笑博多座は奥行きがあるのが好きであの深さ?がちょっと雰囲気を変えるんですよね。そしてウチとハマナカの距離が大阪より縮まっていてしかもウチの弟味が強くなっててえ?ウチってこんなに子供だったっけ?と思ってしまいました。

 

少年たちLIVE×4

この辺からまた頭悪いターン入ります。笑自担が地元に来る!ということでね。いやぁまじで車で30分とかなんすよ。行くやろ。笑あともう地元かな?ってくらい行き慣れた広島公演と。と言っても1年半ぶりとかに行った広島はちょっとだけ方向感覚が鈍ってました。笑地元、和歌山公演では自分の行きつけにみんなが行ってたり、他にも聴き慣れた単語が出てきたりでちょっと不思議な気持ちでした。そして何よりあの会場、自分が過去に立った場所でもあるのでそういう意味でもなんかもう感動でしたよね。今までとは違う気持ちになりました。

 

THE CIRCUS!

絶対続編あるから!って言っててやっときましたサーカス。菜々香さんと田野さんのアロエヨーグルト食べたいがもうやばかった笑歌上手いのにアロエヨーグルト食べたい!とか果肉ゴロゴロとか言ってる歌詞なんですよ?もう笑いそうやし、、、とか思いながら笑あと、屋良さんって結構ミニマムなんだなって再認識した舞台でもありました。客席行っちゃうと屋良さんあんまり観えないよ、、、笑

 

少年たち

この日は3年来くらいの友人2人と妹と行ったんですけどね。とりあえずもうワイワイしすぎて笑じゅったんの殴られ方とかこうちくんのジャポニカがやばいとか、そんな話を個々にするからわーわーしすぎて笑じゅったんの殴られ方はのちの少年たち観劇の際に大打撃を受けることになります。笑

 

11月

少年たち×6

頭悪いターン最終です←仕事が休みの度に行ってたのでこんな結果に←大阪で東京の少年たちが観れるのなんて早々ないんちゃうか?思って。音の響きがいいので聞き取れない部分が少ないのも松竹座の魅力ですよね。ここでじゅったんの殴られ方を毎公演謎に報告するというルーティン的なものができます。あのシーンだけはじゅったんを観るっていう。少年たちで自分が一番好きなあべくんは北斗に殴られてるあべくんです。あそこたまに笑ってるんですよね。この子恐ろしい、、、と思って。闇を観る瞬間です。

 

12月

GACHI

ここで松崎くんに恋します←いやほんとなんで?っていう。この舞台は結構良い席で。たまたま後ろが男性4人組だったんですよ。(父親くらいのダンディな方々でした)それもあってか、松崎くんが結構来たんですよね。なんかもう顔もなんですけど、体のバランスが自分のタイプすぎて。松崎くんやっぱりかっこよくない?っていう。松崎くん非常にりあこですね。て松崎くんの話ばっかりですけども、この舞台はひたすら笑って笑ってちょっとジーンとくるふぉ〜ゆ〜らしい舞台で。福田さんの女装が一番やばかったですね。彼スタイル良すぎでしょ、、、笑思い出しただけで笑けてくる、、、笑

 

湾岸LIVE

燃え尽きると思うとか言いながら激重おたくになった湾岸でした。やっぱりあべくんはアイドルだし儚いし素敵だし。どう導いても好き以外の言葉は出てこなくて。最後の真冬のナガレボシで雪が降る瞬間上を向いたあべくんがものすごく綺麗であべくんだ、、、って思ったのがもう3週間も前だなんて信じられません。

  

桃山ビート・トライブ

湾岸後に行ったんですけどね、感情がよく分からなくなってしんどすぎました。処刑のシーンがもう辛すぎて。友達が目の前で首を斬られるなんて状況はほぼありえないわけで。親も斬られてしかも斬ってる人は仕事だから何とも思ってなくて。何もしていないのに怨恨だけで命を落としてしまうという現実が理解できなくて。でも本人達は悟ってるしで、とりあえず今の時代に生きていることに単純に感謝しました。

 

ドッグファイト

 今年最後はドッグファイト。この舞台は2年前にも観ているからか今年は違うところにも目を向けれたりして。前回よりもエディの性格が分かったり、周りの環境が観れたり。知れば知るほどハマる舞台をまた一つ見つけたな、と思いました。

 

 

以上!←

今年はいろんな会場に行って、たくさんの出会いがあって、新しい発見をした1年でした。

2018年は無事帝劇から始められそうですので、来年も変わらず突っ走って行こうと思います。笑

 

 

12/8 18:30 ドッグファイト

今年の現場納めでした。

ネタバレ含みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時代はベトナム戦争の1980年代。ケネディ大統領の時代です。その時代の海兵隊と喫茶店の店員の話。めちゃくちゃざっくり。初演の時と話は全く変わっていませんでしたので、省略します。エディは結構遠慮を知らない奴で、自分が偉いと信じて疑わないんですよね。国を守るためにお前らを守るために俺らは働いてやってんだぞ、くらいの気持ちで。そこまでくると気持ちが良いなって感じなんですけど。そんなエディがローズに恋をして、それからも結構横柄で。どうしてエディはそうなの?とローズに聞かれて、俺でも分からないよ何で戻ってきたのか何でディナーに誘ってるのかみたいなことを言っているところがあるんですけど、ここはエディのまっすぐな性格が出ていてちょっと可愛いな、と思う瞬間でした。ローズはローズで好奇心旺盛っぽいけど、ネガティブで引っ込み思案という。なんでも知りたい!って気持ちが勝ってしまって知らなくて良いことまで知ってしまうんですけど。エディにパーティに行かないか?と誘われて服をどうしようかと悩んでいるシーンはやっぱり可愛いなと思うし、どういう経緯で誘われているかも分かっているのに幸せになってほしいと思ってしまうんですよね。2幕で、ディナーに行った後、エディが明日ベトナムに向かうために出港すると聴くシーンはここまでいい感じだったのに!ってなっちゃいますよね。なんかちょっと悔しい、みたいな。その後二人は朝までローズの家で一夜を過ごすのですが、朝にエディが行ってしまう前のシーン。ここがもう何とも切なくて。自分的には一番切ないキスだな、と思いました。それから最後のベトナム戦争からエディだけ帰ってきたシーン。初演の時もここはなんとも言えない気持ちになったのですが、それまで張りつめていたエディがローズに会ったことで、切れてしまい、縋るエディにローズがおかえりなさい。と言うシーンがやっぱり好きだな、と。このお帰りなさいにはいろんな意味が込められていると思うのですが、まずは出港してから一度も連絡が来なかったエディが帰ってきたという安心感かな、と思いました。

 

 

ちょっと日を跨いでしまったのと、初日ということでどこまで書こうか迷いましたは、特に自分が好きだなと思ったところだけを摘んでみました。

今年はこのドッグファイトで終了です。

2018年はまだ決まっていませんので、初現場はどこになるのか、、、、笑

 

 

12/2 18:00 桃山ビート・トライブ

まさかこんなに泣くと思ってませんでした。

 

 以下ネタバレ含む感想です。

 

睡魔に襲われているので短めです。

 

 

 

 

 

 

時代は安土桃山。信長、秀吉、家康の時代の秀吉の時代。この時代ってどの世代も興味あると思うんですよね。とにかくポンポン話が進む感じで、ライブハウスが会場だったのでセット転換はないし、緞帳はないしで場面変えが一瞬分からなくなりパニックになりましたが。多分自分の問題ですね。はい。盗み働かせた時に出会った三味線がきっかけで奏者になった藤次郎、笛職人の父を持ち、家を継ぐ予定だったが父に夢を反対され家を飛び出し夢を叶えるために笛吹きになった小平太、以前は信長の家臣として仕えており、その名は信長からもらったという謎の太鼓叩き弥介、元々一座で舞を踊っていたちほ。この4人を中心に話は進んでいきます。

 

山本くんは、あんな背ちっちゃかったっけ?と思いました。きっと周りがでかすぎるだけなのだと思うんですけど。山本くんといえばダンスだと思うのですが、今回は三味線弾きなのでダンスがないのも新鮮でした。

 

目黒くんは今まで滝沢歌舞伎でお見かけしただけ、で。どんな子なんだろうと気になっていたのですが、まず背が高い。←そして目黒くんはストーリーテラー的役割もしていたのでとにかくセリフが多くて。聞き取れない部分も少しあったのですが、噛まずにしっかり言っていて、これ毎回プレッシャーすごいだろうな、と。

 

副島さんは去年の50Shadesで観た時は上裸で確かセリフもなく、ただ同じ動きをしているだけ、という不思議な役だったのですが、今回も不思議な役だなぁと思いましたが、副島さんにしかできない役だなぁ、と思いました。

 

Elinaさんは今回初めてお見かけするのですが、ダンスと芝居のギャップがすごい!ちほは女性というよりは女の子で、まだ幼い子にみえたのですが、曲がかかると一変、キレのあるダンスで。見惚れるほどの衝撃でした。

 

 

 

 

ということで、申し訳ないのですが睡魔に襲われすぎて耐えれないので大変短いですが、感想とさせていただきます。