心筋症

一生夢を見ていたい。

11/17 12:00 愛と青春キップ

やっと観てきたので、主観だらけの感想落としておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさかこんなに泣ける舞台だと思ってないからびっくりしました。自分でもびっくりした。話は、客船でショーをしている亨(照くん)たちが、ついている女優静さん(剣幸さん)の復帰作に出演することになり、ショーが始まるんだけれども、始まってすぐに船が沈没し、無人島に流されてしまう、っていお話です。これだけ聞くと普通にどこに泣く要素ある?って感じよね。自分でも思う。笑なんか、もううまく言えないんだけど、彼らの場合はダンスだけれども、何かこう、これがすごく好き!って思えるものに対して受ける側が受け止めきれない程の熱量で放つと、こんなにも心揺さぶられるんだって思ったし、こんなにも情熱っを捧げられるものがあるってすごく幸せなんだなって。生きるためにダンスをするって言ってたんですけど、ほんとその通りで。彼らはダンスが好きでダンスをするために生きている。それがもう全身から伝わってくるんですよね。自分はこんなに夢中になれることはあるのかなって考えていたら気づいたら泣いていました。なんか、辛かった。とりあえず途中からこれSnow Manの話なんじゃないのか?みたいな錯覚が生まれてくるんですよね。亨達も女優さんのバックで踊る、バックダンサーで、彼らもジャニーズJr.としてデビューを目指して時には先輩達のバックで踊っている。境遇がちょっとだけ似ているなぁと思って。無意識に重ねちゃうんですよね。あとそれぞれのキャラがなんだかちょっとシンメのキャラクターに似ている気がして。照くん演じる亨くんはリーダーでみんなを引っ張っていく存在、渡辺くん演じる優くんはどこか影があるけれどすごく優しい男の子、阿部くん演じる修一くんはどんな時でも前向きで、場を明るくできる子。なんかちょっとそれぞれのシンメに似てません?そういうところもあってちょっとほろりとしてしまいました。個人的に一番グッときたのが、菜々香さん演じる優子を追いかけて優が優子に言った言葉。死ぬ時は一人だけど生きてる時は誰か(仲間って言ったかな?)といたいなって。っていう言葉。シンプルですけど、すごい深くないですか?改めて言葉にされるとなんだかすごいドキッとしてしまって。すごい刺さりましたね。とにかくめちゃくちゃ良いんですよ。ほんでまた演出の話するんですけど、やっぱり始めはおもしろくないんです。ほんとにごめんなさい。悪気はないんです。なんというか描写が続くので、自分の中でよく言ってるんですけど、シゲアキの小説みたいな舞台って。笑プロローグのような前説が始めにしばらく続いて後半一気に追い上げる、みたいな。そういう感じの演出かな、と思いました。あと、佐久間くんがすの日常で言ってた通り突然踊り出したり、歌い出したりするって言ってたと思うんですけど、ほんとその通りで、歌はどの舞台も結構そうなんですけど、ダンスはその時メインでいる人物の心情をそのダンスで表しているのかな、と。なんとなくそう思っただけなんですけど。もしそうなら亨の心情結構複雑な気がするけど。笑あとね、自分の担当が阿部くんなので基本的に阿部くんばっかり観てしまったんですけど、今までに踊ったことのないダンスを踊っていたり、歌い方を舞台用にしていたり、声はたまに裏返っちゃってたけど、ちゃんと修一くんだったなぁ、と。なんというかちゃんと修一くんが生きていたな、と思いました。あとシンプルに菜々香さん歌上手いわ。久しぶりに聴いたんですけど、うわぁこれこれ!ってなってしまったっていう。

 

 

語彙力皆無ありませんが。

とりあえず、この初外部舞台を経験して、どういう風にSnow Manに還元できるのか、彼らがどう成長できたのか、それが楽しみです。1日早いけど、お疲れ様でした。亨くん達が表舞台で活躍していますように。

 

 

 

10:26 19:00 キャッシュ・オン・デリバリー

 

 

シンプルに面白くないか!?!?!?!?

そんな感じの舞台でした。(うるさい)

ネタバレあるので各々でお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとなくのあらすじを読んだ時、グレイト・ギャツビーみたいな感じかなって思ったんです。ちなみにグレイト・ギャツビーの感想は過去に書いたので良ければ。(絶対覚えてないだろみたいな感想書いてますが。)人を騙して自分のものにする、みたいな。同様に悲劇なのかなって思ったら普通にコメディだし、初っ端からクスクスと笑いがこみ上げてくるし、気づけば手を叩きそうになるくらい笑ってるしでなんか思ってたのと違う上に面白いね!?!?!?みたいな。笑いが好きな人達が笑いを求めたって感じでした。話の舞台はイギリスのロンドン。電力公社に勤めて「いた」エリック(深澤くん)が2年前に会社をクビになり、求職中に家に社会保障省から電話がかかってきて、あらゆる質問に「はい」と「いいえ」で答えていったら保証金がもらえてそこからズルズルと不正搾取に手染めていっている矢先、エリックの家の2階に間借りしている靴のセールスマンのノーマン(佐久間くん)が巻き込まれた上に協力者にさせられるという話です。めっちゃざっくりですが。

とにかくね、ノーマンの登場がかわいい。友人がくまの天使と言っていてちょっとそれはよく分からないのですが(ごめんな)、白シャツに赤のカーディガンの上に毛布を被っていて、おまけに髪がふわふわという。黒というより茶色って感じでしたが、イギリス人感は出ているな、と思ったし、まず何よりそこでノーマンはちょっと抜けてる人なのかな、と思いました。寒気がするんだと風邪を引いたようだったのに、その服装ですからね笑もしかしたら仕事に行こうと着替えたは良いけど途中でやっぱり無理〜!ってなったのかもしれないですが。怒りかたもちょっと可愛い感じで効果音を付けるならプリプリって感じの怒り方で、ノーマンの人懐っこさが出ているんじゃないかな、と思いました。

エリックは、深澤くんの元々のキャラクターが活かされている役じゃないかな、って思いました。なんというか、深澤くんが取りそうな言動。笑ど頭の社会保障省に電話している時に妻のリンダ(菜那さん)がやってきて、とっさに電話しているのを隠すのにスーツのパンツのポケットに突っ込む感じとか、慌てて人の間に入ったり、扉を開ける時に踏み出す足とか、ちょっとしたところにふっか感があってでも、ずる賢くてその場凌ぎな感じはエリックなんだなって思いながら見てました。エリックって賢いのはバカなのかあんまり分かんない感じなのが良いですよね。きっとそこそこ賢いんだろうけど、そこそこバカなんでしょうね。(解決してない)

そして話のカギなんじゃないかなって思ったジェンキンス(清水さん)がもうただただ面白くて。ジェンキンス社会保障省の人間で、エリックがでっち上げている人物の契約内容のことで署名をいただくためにエリックの家を訪ねてくるのですが、登場からもう面白くて。ちょっとした動きで笑いを誘ってくる感じで。2幕は視界に入るたびなんだかクスクス笑ってしまうっていう事態になっていました。すごく面白かったです。笑コミカルすぎる。ああいう笑いめっちゃ好きです笑

エリックの妻のリンダは、イメージ通りの外国人の妻といった感じかな、と思いました。エリックがひた隠しにしようとしているのをどうして?私とあなたの間には隠し事はなしよね?みたいな感じで詰め寄っていくけれど、エリックに宥められて納得してしまうところとか。そして、ある日戸棚みたいなところでカメラを探している時に、見覚えのない明らかこれで女装するんじゃないか?っていう服装がはいっているダンボールを見つけてしまい、結婚生活指導カウンセラーのチャップマン(狩野さん)に相談するのですが、それがまた拗れていくんですよね〜!リンダはエリックに女装癖があったなんて、、、!とショックを受けるんですが、実際は違って、違うのにエリックとリンダの会話が成り立つから(主語がないので)それがもう面白くて面白くてお腹抱えて笑いました。

そんな2人の誤解といったらあれですが、そのように推理したチャップマンなのですが、この人がいなければこんなことにはなってないのになって部分でもあるのでチャップマンもなかなか重要度は高いかな、と思いました。ほんでちょっと口挟んじゃうからみんなに黙って!って言われる不憫な役なんですけどなんかもう面白くて笑チャップマンが一番関係ないのに巻き込まれた感満載で最高に面白い役ですね。自分があのキャストの中だったらチャップマンがしたいくらい。笑めっちゃ美味しい役だと思う。

エリックがノーマンを死者をしてしまったことでエリックの家にやってくるサラは福祉事務所の人で、ノーマンの息子(これもエリックがでっち上げた嘘)のお手伝いができれば、とやってきます。が、ノーマンは今週土曜日に婚約者のブレンダ(飯塚さん)と結婚式を挙げる予定になっているので勿論子供はいないので追い返そうとするのですが、使命感のある性格っぽくて、なかなか帰ってくれないという。笑背が一番ミニマムなので、演者のみなさんを常に見上げているのですが、エリックと会話して帰らそうと手を引く時、帰りません!って言いながら留まるんですが、エリックの方が力が強いので引きずられる形になるんですね。その引きずられ方がもう今まで観た中で一番綺麗で面白い!笑あんな引きずられ方あります?笑あの場面が一番お気に入りかもしれません笑

そんなサラに呼ばれてやってくる葬儀屋のフォーブライト(殖田さん)はかなりの天然じゃないかな、と。寝室が使えないからって言ってダイニングルームのテーブル使うといいよって言われて普通そのまま受け入れます?笑すごく真面目なのに馬鹿というよりど天然なのかな?みたいな。しかもまたサラとの連携プレーも面白いんですよね。ノーマンの遺体とされているジョージおじさん(佐藤さん)を運ぶ時のストレッチャーの動かし具合とか、エリックが必死で止めるんですけど、もうね、面白い笑(語彙力どこいったんだ?)絶妙なタイミングで出てくるのでそこがもうたまらなかったですね。忘れた頃にやってくるみたいな笑あ!そうやん!フォーブライトダイニングルームおったやん!みたいな。

遺体に最終させられてしまうジョージおじさんはシンプルに言うと一番平和な人。ノーマン同様エリックに巻き込まれた人なんですけど、多分自分が何をしているのか分かってない笑ことの重大さに気づいてる?みたいな。でも、ここでジョージおじさんが分かってないから面白いんですよね笑エリックに言われて頑なに守ってるのに気づいたらジョージおじさんの知らないところでノーマンになってるしでもう最高ですね笑結局何も知らずに洗濯機に突っ込む人です。笑そして、

最後から2人目に登場するのがジェンキンスの上司であるミズ・クーパー。これまた良い役なんですよね〜笑エリックが女装したノーマンだと思い込み、すごい馴れ馴れしくいっちゃうんですよね。そのやりとりが中二っぽくてすごい好きです。多分一番まともなんですけど存在感ありすぎてそっちに目がいくんですけど、結局最後はまともじゃないんかーい!っていう。その罪なかったことにすんのかーい!みたいな笑寛大な人です。

 

結局最後はエリックが自分がついた嘘を回収しきれなくて自分で回収していくんですけど、ついでにリンダが疑ってた女装癖の誤解も解けて、でも犯罪に手を染めていたのでそれも告白し、罪を認めるのですが、ミズ・クーパーによってまさかの社会保障省に勤めることになるっていうまさかの展開で。ただ、気になったのが、今週の土曜日のノーマンの結婚式は無事行われるのか?っていう。ブレンダには生きてること言ってないですからね笑無事行われてほしいです。

嘘から誤解が絡み拗れに拗れたのが今回の話ですが、こんなにも違う話が綺麗に繋がって納得して更に拗れるんだなって思ったし、本人達もまさか違う話をしているとは思えないですよね。その感じがもう絶妙におもしろくて、もっと見ていたかったです。

 

 

昨日の話です。

ちょっと昨日書けなかったので、一人一人の感想もあわせて書いてみました。

久しぶりに面白くてめちゃくちゃ笑いました。

この舞台は主演の2人以外の目線で見ても面白い話だと思うので、あと2、3回行きたいですね笑

ほんとに1回じゃ足りない!!!!!

 

 

10/14 16:00 タイヨウのうた

こんなに泣ける話だったかな?ってふと思ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はっきり言ってしまうと、1幕は面白くないんです。最近こればっかだね?って感じなんですけど、ほんと面白くなかったんです(すみません)ひなたさん演じる薫と薫に関わる人たちとの毎日って感じで、普通だけどちょっと普通じゃない毎日がなんとなく続いて、最後に重大なことが起きて幕が閉まる、って感じだったのでなんとなく物足りなくて。加藤シゲアキ先生が書く小説みたいな。前半描写多めで後半巻き返しすげぇぇぇぇぇぇぇ!みたいな。(わかりにくっ)2幕開いた瞬間の心の乱され具合がもう好きな感覚でした。辰巳さん演じる幸治の薫に対する真っ直ぐな想いがもう鬱陶しいくらいに青春やないか!!!!っていうあのワクワク感が堪らなくて。でも、薫は病気が進行していくし。なんでこんなうまくいかないのかな?(そういう話だよ)最後がもう涙腺崩壊のピークで。本当に最後のひなたの手と幸治の手が離れて幸治が行っちゃうんです。で、最後薫を見てちょっと笑うんです。その一瞬で初めて幸治と薫が会った時とか、幸治が初めて薫の歌聞いた時とか、幸治が怒っちゃった時とか、薫の病気を知った時とか。そういう今迄のことが全部ブワッと走馬灯のように走って本当悲しくて。だいぶ涙を堪えた次第です。ほんでね、菜七ちゃん演じる美咲が薫のために生きてる感じがすごくて、あの歳で人のために生きようとするって結構難しいと思うんです。自分のために生きたい年頃だと思うし。薫がいなくなった後の美咲が気になります。個人的には雄太と一緒になってくれという気持ちです。笑ほんでもってひなたちゃん歌すごい上手くて。 すごい綺麗だしブレないし。エビ中にこんな子いたの!?ってめっちゃ思いました。アイドルの歌で鳥肌立ったの、すばるくんくらいです。(どうでもいい)ほんと快晴みたいな歌声で一気に脳内支配されてもっと聞きたい!って純粋に思いました。

 

 

 

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9/23 14:00 まさに世界の終わり

シンプルにやばい。

ひっさしぶりに意味が分かんねぇ、、、!って思ったのでこのまま書いたらおもろいかなっていうあれです。

感想というかって感じですよね、毎回。

あ、ネタバレあるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそもね、自分のスタンスとして、何回も言わせてもらってると思うんですけど、文字を映像で処理してしまうので、あらすじを読んでしまうと自分で処理した映像と実際の演劇に違いを見つけてしまった時に理解ができなくなるので、毎回読まないんです。強いて言うなら内くんのライブの時に内くんが言った『家族の話』っていうワードだけは入れて行ったんですけど。そこでまず、家族の話やのに世界の終わりってなんなんやろかっていう不思議な感覚に堕ち入りますよね。ここでもう一つ、映画『たかが世界の終わり』を観ていないんです。こういうところよね。分かってます。笑そもそも媒体を観るっていうことをあまりしなくて。(毎日欠かさず観るのはスッキリとNHKのニュース845)勿論内容が分からず行ったのでただただ衝撃でした。全員がなんというか自己中心的かなって。特に兄のアントワーヌはルイに対してすごく劣等感を感じているし。父がいない分、長男の自分がっていう思いからなんでしょうけど、『俺は何も言っちゃいないよ。』って言ったからじゃん?ってなってしまってそのあとの理由もなんかもうわざとらしくて。お願いやからもう喋らんといて!って一瞬思ってしまいました。笑ずっと理屈っぽいこと喋っててちょっとしんどかったですね。でも、アントワーヌの気持ちが一番理解できて。自分は他人と自分を比べてしまう癖があるのでそこでよく劣等感を感じるのでちょっと違うんですけど、でもああやって理不尽なことを言いたくなる気持ちは分かるな、と思いました。逆に理解できなかったのはルイですね。ルイは自分が不幸で愛されてないと思ってるってアントワーヌに言われるんですけど、愛されていないことなんてまずなくて。母は愛しているように見えたし、ルイとの記憶がないシュザンヌだってルイに会えて結局は嬉しい訳だし、アントワーヌの妻のカトリーヌは初めて会ったのでどうかは分からないけれど。結局みんなルイ好きじゃないの?と思って。結局、ルイは家族にあと数ヶ月で死ぬ、ってことは言えずに帰ってしまうんですけど、家族に愛されていてもいなくても言えない気もするし、逆にサラッと言う人もいるだろうし。でも、ルイの最期は一人なんだなって思ったらちょっと切ないですね。ちょっとどころじゃないかな。自分がシュザンヌの立場だったらなんであの時言わんかったん!?って思うし、結局また嫌いになっちゃうかもしれないなって。でも一番辛いのって母ですよね。でも、ルイの母ってだいぶ個性的じゃないですか?ちょっと何を考えているのか読めなかったです。カトリーヌの方が分かったんじゃないかなってくらい。もうとことん不思議。自分は家族と異常なほど仲が良いので家を出ることはあっとしても10年以上会わずに過ごすなんて絶対に無理だし(シンプルにファザコンザコンなので)でも、数ヶ月で死にますって言った時にどんな顔をするのかなって思ったらそこは言えないかもしれないですね。で、最期に後悔しそう。そんなことを思ってしまいました。

 

 

ちゃんと書けてるのか全く分かんないんですけど、思ったことをばーっと書いたらこうなりました。

きっと何一つ理解できてないんだろうなって思うんですけど、家族って何なのかなってすごい思ったというか。

言葉では説明できない何かがあるような気がして1回じゃ足りないですねこの舞台。

とりあえず映画を観ようと思います。出直します。笑

 

 

9/12 13:00 少年たち

思ったこと書きます。

前半あんまり良いこと書いてないので、嫌な人見ないでね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1幕の話

正直、1幕は好きじゃないです。バスケの時間を取るために色々なところをブチブチ切ってる感が否めなくて。ライバルの前のイワモトとジェシーのやりとりなんて2幕に繋がる大事なシーンなのに、「じゃあなんで一人でデモテープ持って行ったんだよ。」で片付けられていたし、突然闇突きが始まるし、突然場面が変わるしで処理に時間がかかるというか。その分良いシーンも増えてるんですけどね。昔、少年院で命を落とした囚人、タイショウの登場や、ジェシーには弟達がいて、みんなジェシーの帰りを待っている、とか。だけど、それでもライバルのシーンはもっと大事にしたかったというか、お前演者かよ、みたいな話ですけど、あのシーンって結構熱くなるシーンだと思っていて、一番観たかったシーンなのでちょっとショックでした。個人的感情ですすみません。けど、バスケ自体のクオリティは全然下がっていなくて、寧ろ上がっていて、今までヒヤヒヤしながら観ていたけど、もうそれもなくなりましたし。あとはなんと言っても、去年バニシンを歌ってたところに入った『Don’t Hold Back』。あれ普通にかっこよくないですか?ハットを目深く被って曲の雰囲気にあってるし、ただ嗚呼思春期にやる曲なんか?てのはちょっと思ったけど、次第にそんなことどうでもよくなる程のかっこいい曲でした。あとね、たいしょーくん歌が上手くて。時計を止めてをね、歌ってはったんですけど、歌上手くて。なんとなく平野氏に似てるなって思ったんですけどどうですかね?(聞くな)あと、あの赤のつなぎがしげおかくんに見えて辛かったです。うわあ死んじゃう、、、って思ったらもう初めからそういう設定だった、、、←すとーんずさんの新曲は(タイトル確認できてないですごめんなさい)あの、うえすとの淳太くんのあれ、なにわともあれで歌ってた曲(momentsでした)の演出にすごい似てるなぁって。枠が安定していないのか、髙地くんが糸?を操る度に枠がブインブイン揺れてて頑張れ、、、って母親のように見守ってました。今年のジェシー強制送還のシーンは去年まではアベが途中でイワモトに気づいて、イワモトに何か言ってからサクマに言うっていう流れだったのですが、今年はイワモトに気づき、何も言えなくて振り返った時にホクトがいてちょっと気まずくなる、みたいな感じでした。あの真意を知りたい。ホクトにあれだけ殴られたからそんなに距離は縮まらなかったのかな、とかすごく色々考えてしまった次第です。

 

 

2幕の話

2幕は前半は結構細かく書かれていて、個人的には好きです。青春アミーゴがね、すごく良い。イワモトとジェシーの関係性が完全に歌詞に出てしまっていてうわ儚い、、、!って持ったのと、しょっぴーとじゅりっぴー?のメクルメクが想像以上に可愛くて癒されたのと、アベ、サクマ、コウチの3人で歌っていたCrushでは髙地くんの歌唱力が上がっていて感動しました。しかし、ジェシーの最期のシーンにみんながいないのは少し寂しかったです。普通に考えて戦場カメラマンになったフカザワとホクト以外が現場にいるのは可笑しな話なので、これが当たり前なのは分かってるんですが、やっぱり最後にジェシーとイワモトの蟠りはあそこで取れて欲しい。無い物ねだりが過ぎますね。バチが当たりそう。そして、今回はロザリオから手紙に変わったことで、ジェシーの内面を深く知ることができているんじゃないかなと思いました。言葉の選び方からそれが伝わってくるな、と思いました。一番最後のイワモトがジェシーに話しかけるシーン。個人的には今年が一番好きです。去年のイワモトはもしかしたら自分も死ぬんじゃないか?と思わせるくらい悲壮に満ちていた気がしたのですが、今年のイワモトはちゃんと歩きだしていて、これかも生きて行く気持ちが出ていて、嬉しくなりました。何より副題の回収ができている。全員、それからその先を生きていて未来に向かって行ってることが分かって、この話本当は明るい話だったんだな、と思いました。

 

 

と、今年の個人的感想です。今年の少年たちは好き嫌いが分かれるな、と感じました。思ったのは、今までの少年たちは過去のものとして、これからの時代の少年たちを創りあげているのかな、と。過去の過ちはもう繰り返していけない、と言われている気がしてちょっと突き刺さりました。しかし、昔の少年たちを観ている方はちょいちょい看守長がいた頃の少年たちを思い出せるので、良い感じに懐古できます。笑

 

 

あ、ショータイムは割愛します!新曲はめちゃくちゃかっこよかったです!!!!!(大声

 

 

 

 

 

 

7/20 14:00 BOSS CAT

これは行ってまじで正解だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元々意味分かんねぇなおい、みたいな話がめちゃくちゃ大好きで。過去1で意味の分からない話でたまらなくワクワクしました。このBOSS CATは、童話『長靴を履いた猫』が原作になっているのですが、日本昔話くらいしか馴染みのなかった自分には(もちろんディ○ニーのようなファンタジーなお話も馴染みがないです。)題名を聞いたことがあるくらいで、有名なお話だということは十二分に理解していましたが、内容は知りませんでした。だから楽しかったっていうのもあるんでしょうけど。実際、かなりの着色をしています、と前振りがありましたが、内容が分からなくとも着色されまくっていることは一目瞭然でした。とりにかくジワジワとこみ上げてくる笑いがあって、それが我慢できないっていう。なんて無い動作なんですけどね。最高でした。そして、なんと言っても、猫と京本くんの親和性がめちゃくちゃ良い。パンフレットにパンクファンタジーとしたのは、京本くんのパンキッシュなムードもあるけれど、ペロー(原作者)の文体のオマージュでもある。って書いてあって。京本くんの普段の人間離れした身なりとか、センターで堂々とした振る舞いとか、そういうものが、この話の世界に溶け込んでいて。京本くんが演じていた猫は、人間の言葉が分かって、飛んでもない詐欺師なんですが(人じゃないから詐欺猫かな?)そういうぶっ飛んだ感じも京本くんらしいというか、今猫だった?京本くんだった?みたいな謎の錯覚が起こって今までにない感覚でした。ちゃんと猫なんだけどなぁ。途中で談話みたいな時間が入るのも新鮮だったし、(兄弟役の方が皆さん剣道されてたっていう共通点が見つかりました)高田くんは3役演じられていたのですが、使用人の時は少し子供っぽく純粋な感じで、ウサギの時はコミカルに可愛らしい感じで、姫の時は、女子の内面を見てるかのような野太い感じでパンクでファンキーな話に溶け込んでいて素敵でした。そして、最後に京本くんがこれでお話は終わりです、みたいなあとがきのようなセリフを喋られるのですが、最後に後ろを向いて「おやすみなさいまし。」とおっしゃるのですが、なんか鳥肌立ってしまって。きっとあの猫は、次男と姫が結ばれた後も嘘を重ねていくだろうし、もしかしたら猫自身がオーガになってしまったかもしれない。そのあとのことは落ちた夢の中で知れるかもしれない。最終的には童話を読んでもらった感覚になって至極不思議でした。猫にとって幸せなのか。そんなよく分からないことを考えてしまう作品でした。

 

 

終始何を書いているのかよく分からないですが、それだけ初めから最後まで不思議でワクワクして楽しい作品でした。

 

 

6/15 11:30 音楽劇 マリウス

今思ってることは、ただひたすらに辛いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あんな不幸耐えられます?いや、自分が招いたことだけども、それでも自分の愛する人が自分の夢を後押ししてくれたのに自分の知らないところで自分との子供を身籠ってその上、産んで、育ててるは良いけど、別の人と結婚してるんだよ?自分のことはまだ愛してくれてるのに。そんな辛いことある?その逆も然りで、自分が愛する人とずっと一緒にいたい、でも彼には夢があって、その夢を叶えるためには自分は身を引いて送り出してやること、、、、と思って、見送るけど、そのあとに彼との子供を妊娠していることを知って、いろんな不安を彼に言えないまま子供を産んで、その時助けてくれた人と一緒になるけど彼のことは1日も忘れたことがない。なんなの!?!?!?!?!?お互い想いあってるのに?その時の風習とか、世間の目とか、国民性もあるだろうけど。でも、2人は愛し合ってるのに、ファニーはマリウスを自由にさせること幸せだ、と思っているし、でもマリウスと幸せになりたかったし、マリウスは夢を諦めてファニーと一緒になることで幸せになれると思って航海の話を断ったのに、ファニーに後押しされて結局自分の夢を追いかけてしまうし。マリウスは父、セザールに手紙で僕は今幸せです。なんてえ言っていたけど自分は絶対にそんなことないと思ってます。幸せだと思い込んでるんだって思いました。それに気づくのが、航海から一時帰宅し、全てを知った時だと思うんです。俺のもんだ。って、その時の声色、表情、全てに詰まってるんじゃないかって。生まれた街で育って、働いて、結婚して、子供を授かって、生涯を終えていく。マリウスが住んでいるマルセイユの人たちはそれが幸せだって思ってるけど、マリウスはそれだけが幸せじゃないって分かってるし、実行した。でも、それは、別の幸せを知る代わりに取り返しのつかない不幸も知るていうことをマリウスは知らなかったんだと思います。でもそれは決して悪いことではなくて、みんなが想像できない幸せを知ったマリウスは誰よりも幸せだし、素敵だと思うんです。このなんとも言いにいくい気持ちだれか分かって!?!?!?!??マリウスとファニーには来世こそ一緒になってほしい。あんなに強く想い合ってるならきっと出逢えると思ってるけど。とにかく、自分が一番大好きだった人との恋を思い出して辛くなったのでマリウスには報われてほしいって思わずにはいられなかったです。こんなにいい音楽劇だと思わなかった。友人が勧めてくれなければっきっと自分はこの感情を生むことも思い出すこともなくしょうもない休日を過ごしてたと思う。それくらい苦しいけどその分暖かくて幸せな気持ちになりました。

 

 

しれっとネタバレ入っててごめんなさい!感情に任せて書いた結果このなりました。(一回落ち着こうと思ってTwitter更新したくらい。それでも落ち着かなかった。)なんというかそれいゆを観た時のような、ペール・ギュントを観た時のような、誰かに想ってもらえる幸せをものすごく感じました。この音楽劇は観るべき。ほんとに観てほしい。